2017-08

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Androidで鉄道模型を動かす(その3)

AndroidのアプリEngineDriverはインストールできたでしょうか。

インストールできたら、メイン画面にショートカット作ると便利かもしれません。
こんな感じ↓
CIMG3605.jpg
#画面が汚く見えるのは仕様です。
#画面キャプチャのアプリ入れればいいんですが、入れなれなかったんです… orz
#開発環境を入れて仮想マシンからキャプチャも出来るんですが…

おっと、アプリを起動する前にJMRIが動いているマシンとTCP/IPでちゃんと繋がっている事
を確認しておいてください。
#「なぜ繋がらない?」と悩むことあります。本当

ではアプリを立ち上げてしまいましょう。
CIMG3607.jpg
こんな画面が出るはずです。

下にIPアドレスとポート番号が出てますが、履歴なので最初に立ち上げた時は出ません。
一度動かせば、履歴から一気に設定することもできます。
設定はホスト名かIPアドレス、そしてポート番号を指定するだけです。
JMRIのサーバーを立ち上げた時に控えておいたアレを入力します。
画面の左上に「HostName or Address」にホスト名かIPアドレスを、「Port」にポート番号
を入力すればOK
CIMG3608.jpg

今回の場合はIPアドレス192.168.0.101とポート番号4911を入力します。
入力したら「Connect」してみましょう。
CIMG3611.jpg
こんな画面が出れば成功です。ひゃっほー
エラーが出て繋がらない場合は、なにか間違っているので調べてね。

あとはJMRIのスロットルとかと同じ使い方です。
動かしたい車輌のアドレスを入力すればOKです。
CIMG3612.jpg
こんな感じで動かせますよ♪
中央のスロットルバーを指タッチやスタイラスで動かして速度を変えます。
ファンクションはキーをタッチすればトグル動作で切り替わります。

運転会とかで使うと便利ですね~面白いですね~
今回はこれで終了~
ではでは~






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Androidで鉄道模型を動かす(その2)

さてさて、いきなりAndroid端末で動かすのは無理なのでレシピを揃えちゃいましょう。

コンピュータ物は何事にもソフトが必要です。
そのソフト(アプリケーション:アプリ)を入手してください。
Android用のアプリ「EngineDriver」は↓
http://enginedriver.rrclubs.org/
Androidアプリの集合場所Android Marketでも入手できるはずです。

i-Phone用のアプリは↓のようです。(詳しくは持ってないので未確認)
http://withrottle.com/WiThrottle/Home.html

ちなみにAndroid用のアプリですが、アプリのパッケージであるapkを入手し、インストール
すればいいのですが、使っている端末のOSバージョンによっては動きません。
私の端末がそうだったのですが、Android OS ver1.5だったのでインストールできませんでした。
でも大丈夫です。ちゃんと開発の方はスペシャル版を用意してくれていました。
Ver1.5の人は↓こちらでOK
http://enginedriver.rrclubs.org/content/special-version-for-android-15

アプリをダウンロードしたら、インストールしちゃってください。

ちなみに、このJMRIの機能について、基礎的な所は↓で述べられてます。
http://jmri.sourceforge.net/help/en/package/jmri/jmrit/withrottle/UserInterface.shtml
http://jmri.sourceforge.net/help/en/package/jmri/jmrit/withrottle/EngineDriverAndroidThrottle.shtml
気になる人は一度目を通してみてください。(英語)

インストールしたら、使うための設定をしてしまいましょう。
まず、JMRIを立ち上げちゃってください。
当たり前なんですが、ちゃんとコマンドステーションと通信できている事が絶対条件です。
#そういえば、JMRIの設定の仕方とかやってませんね。
#また後日にやります。はい。(--;

立ち上げたら、DecoderProやPanelProのメインウィンドゥから
「ツール」→「スロットル」→「Start WiThrottle」
としてサーバーを立ち上げてください。
GW-00055.jpg

サーバーが立ち上がったらWiThrottleのウィンドゥが開きますので、JMRIが走ってる
マシンのネットワーク情報が表示されていますんで、それを忘れないようにしてください。
重要なのはホスト名もしくはIPアドレス、そしてポート番号です。
GW-00056.jpg
この画面が出れば無事にサーバーが立ち上がっています。
今回の場合ホスト名は「default」、IPアドレスが「192.168.0.101」、
ポート番号が「4911」となります。
これはこの機能を使わせてもらう側(クライアント)がサーバーを探す手がかりになります。

#ネットワークの基礎が分かってないと難しいかもしれません。
#分からないときはネットワークの勉強してちょ。

これでサーバー側の準備ができました。
次回でAndroid側のソフト(クライアント側)を説明しますね。

Androidで鉄道模型を動かす(その1)

携帯端末として去年から日本でも人気がでてきたAndroid。
私も前から面白そうだし欲しいなぁとは思ってましたが、近所のパソコン
ショップにて大特価だったので入手しちゃいました。
大抵は3Gとかと抱き合わせ(当たり前だけど)なんですが、WiFi(無線LAN)
だけ搭載しているAndroid Padだったので、家の中で使うなら十分だし、
遊びに使えるなぁと…
#将来的にはアプリ開発にも…(^^;

早速いろいろいじってみたんですが、これが結構じゃじゃ馬?
CPUはそれほど速くなく、メモリもそんなに搭載していないのですが、
おおう!?、電源が入るだけの保証(マテ)だけあって、
トラックボールがマトモに動かないぜ!と怪しい中華製なのでした。
さすが、「初心者にはお奨めできない」との店員から忠告があっただけ
のマシンです(笑)
ちなみに、マシンは↓です。一部の人間には有名っぽい(笑)
CIMG3613.jpg

いろいろ楽しいマシンではありますが、これが本題ではなく、タイトル
にありますようにコレで運転しちゃおうというのが今回の企画です。
#JMRIによる自動運転は後回しです。(^^;

我が制御ツールとしているJMRIですが、さすがオープンソースソフト。
すでにAndroidに対応しているアプリが開発されてしまってます。
#ちなみにi-Phoneとかにも対応されてます。
これを使わない手はありませんね。

JMRIにはそのJMRIを動かしているマシン外からもネットワーク経由で
制御コマンドを受け付ける機能があります。(WiThrottle)
いわゆるサーバーになれる訳で、ネットワーク経由ということはTCP/IP
が通れば、その手段はなんでもいいのです。
#有線はもちろん無線でも、その気になればADSLや光ファイバ経由でもOK

閑話休題
つまりJMRIをPCで走らせておき、そのPCを無線LAN経由でAndroid端末から
間接的に使っちゃうようなもんです。

これは面白そう(当社比)

すでに試してみたので、次回でやり方をさくっと伝授しちゃいます。

JMRIによる自動運転(その3)

JMRIによる自動運転の3回目です。
かなり間が開いてしまいましたが、実際にJMRIに信号機とポイントの設定を行ってみます。
先月ですが、ボークス ホビースクエア京都で行われた「レールエキスポ010冬」に
自動運転デモで出展してました。(^^;

さて、信号機の設定を行ってみましょう。
設定方法ですが、まず始めにどんな信号機があるのかをJMRIに教えてあげないといけません。
JMRIを立ち上げたときに出るウィンドウから「ツール」「テーブル」「信号機」と選び、
信号機リストを出しましょう。

GW-00042.jpg

登録されている信号機のリストが出てきます。

GW-00045.jpg

リストを出したら、ウィンドウ左下にある「追加」ボタンで追加する信号機の設定をします。
信号機のタイプをリストで選択できますので、この中から選びます。
画像では「2分岐」と出ていますが、これは2灯式の事です。
※JMRIでは日本語化されていますが、まだ一部のみであり、また日本語化でかえって
※分かりにくくなる表現が多々ありますので、?と思ったら元の意味をイメージしながら
※進めてみてください(^-^;

GW-00043.jpg

今回の例では3灯式で考えていますので、「3分岐」を選びます。
リストには色々な信号機タイプが列挙されていますが、全て確かめた訳ではないので、
興味のある方は色々テストしてみてください。(^^;
次に、信号機のIDを「システム名」の所に入力します。
IDは任意だと思いますが、Digitraxのシステムと繋ぐ場合ではLHxxx(xxxは数字)と
するのが良いみたいです。
「ユーザー名」は自分が分かりやすい名前を任意に入れられるようです。
私は今回は特に必要を感じませんでしたので空白にしています。
次に、各灯火の出力先を設定するのですが、今回は画面上の信号機なので空白にしています。
実際には灯火を制御するスイッチのIDを入力するはずです。(まだ確認してません。)
こんな感じでLH01~LH08まで入力します。

信号機のロジックは後日パネルの構築時に述べようと思います。

次にポイントの設定に行ってみましょう。
ポイントも信号機と同様、JMRIに教えてあげる必要があります。
JMRIを立ち上げたときに出るウィンドウから「ツール」「テーブル」「転轍機」と選び、
ポイントのリストを出しましょう。(なんでポイントでいいのに、あえて転轍機?)

GW-00050.jpg

登録されているポイントのリストが出てきます。

GW-00051.jpg

リストを出したら、ウィンドウ左下にある「追加」ボタンで追加するポイントの設定をします。
ポイントの設定と言っても、使ってるシステム通信線の種別とIDだけです。
私はDigitraxの通信バスであるLocoNetを使っているので、Systemでは「LocoNet」を
指定します。
また、HardwareAddressにはポイントのIDにつかう数字を指定しましょう。
今回のLT01とLT02の2台のポイントなので、1台めのポイントIDの01を入力します。
※LTの文字は勝手に付けてくれるようです。
LT02も同様に追加しておきます。

GW-00052.jpg

実はこの方法でポイントは手入力で追加してもいいのですが、実際にポイントを作動させても
教えてやる事できます。
※スロットルからポイントを実際に動かすとJMRIが検知して自動的にリストに追加してくれます。

次回は運行管理できるパネルの設定とポイントのロジック設定をしたいと思います。

JMRIによる自動運転(その2)

JMRIによる自動運転の2回目です。
前回はプランを考える所で終わりましたので、今回は閉塞制御です。
まず、JMRIで在線検知をさせるため扱うセンサーにIDを振ります。
閉塞
単純に順番に割り当ててみました。
在線を検知したらこのIDで情報が帰ってきますので、制御プログラムはこのIDを頼りに
動作を行っていきます。

次に制御ロジックを考える上で実際の信号機を考えると分かりやすかったので、自動信号機
も設置してしまいます。
JMRIには自動信号を実現する機能もちゃんと備わっています。
信号機の配置は実物に習い以下のようにしてみました。
不要というかあまり意味が無い信号機があったりと、厳密には実物と違うでしょうけど、
テストケースということで大目に見てください。(^^;
こういう配置です。
信号配置

制御に当たって、信号機もIDがありますので、IDも割り振ってしまいます。
信号配置2

信号機を設置した理由ですが、「信号機のロジックが正しいなら信号機にしたがって動けば
いいじゃない?」という考えです。(^^;
#暴露しますが、現在完成しているプログラムはこの方法は採っていません。(^^;
#理由もまた後ほど

次に信号機のロジックを考えます。
#自動運転の性質上、実物とは違う場合もありますのでご注意を。
#また、わたしが 勘違いしてる可能性もあるので(^^;
ちなみに、信号機は3灯式を選んでみました。

信号機LH01の場合
この信号機は始発駅の出発信号機ですので、進行方向の閉塞がクリアかつ、線路が開通
していれば停止以外を現示できます。
しかし、JMRIに設定する場合はこの逆の論理で停止現示になる場合を設定するので、実際
はLS2、LS3、LS4のどれかに車輌がある場合、ポイントが未開通の場合に停止を現示。
それ以外は次の信号であるLH02の現示に依存。(LH02が停止なら注意を現示)
となります。

信号機LH02の場合
この信号機は離合駅の場内を示しますので、停止現示になる条件はLS8に車輌がある、ポイント
が未開通の場合に停止現示になります。
それ以外は次の信号であるLH03に依存。(LH03が停止なら注意を現示)

信号機LH03の場合
この信号機は離合駅の出発信号機ですので、LS6、LS7、LS8に車輌がある場合、ポイントが
未開通の場合は停止現示。

信号機LH04の場合
この信号機は終着駅の場内を示しますので、停止現示になる条件はLS8に車輌がある場合。
だけですが、折り返しで逆方向に出発した場合に停止でなくなるとかっこ悪いので、
逆方向時は離合駅のポイントが切り替わる事を利用して、ポイントが未開通の場合を条件
に追加しておきます。

こんな感じです。
反対方向の信号機もセンサーや信号機のIDが変わるだけで論理は同じです。
説明を若干省略していますが、こんな感じで信号論理を設定していきます。

実際に設定した条件などはまた後日。

実際に信号機が動作してる画面を上げておきます。
信号
黒線が線路、線路上にある○が在線状態(黄色が在線検知中)、信号機は現示の色です。

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プロフィール

京キト

Author:京キト
鉄道模型(主にNとHO)でだらだらとやっております。
走っている模型を眺めるのが好きで、その目論見のためにDCCを導入。
将来的には自動運転でJR西のアーバンネットワークのようなアクロバティックなダイヤ運転が出来ればと考えていますが、いつになるやら。
眺めているだけでなく、改造や加工といった工作類も好きなので、自分で出来る範囲をチョコチョコとやっています。

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